【2023年最新】くびれがない人向けの腹斜筋ストレッチ方法 #shorts

効果を高める解説

今回紹介したのは、わき腹のストレッチ（腹斜筋）です！このストレッチでは、体幹の硬くなりやすい部位をしっかり伸ばすことができるため、くびれを目立ちやすくし幼児体型（寸胴体型）の改善や腰痛の改善に役立ちます

️ 詳細な手順と注意点をご説明します！国家資格：理学療法士を所持し国体やインターハイ帯同経験をもつ僕、オガトレが解説します！しっかり読むと、ストレッチの効果を高めることができます。ぜひ最後まで読むか、保存して読み直せるようにしておいてくださいね！

【ストレッチ方法の詳細】

このストレッチは、肋骨から骨盤までをつなぐ腹斜筋（ふくしゃきん）をしっかり伸ばすストレッチです。しっかりめに伸ばすストレッチ方法になります。うまく伸ばせない場合は、やり方が間違っている可能性やお尻の横や背中が硬い可能性があります。もう少し優しく伸ばすストレッチ方法もありますので、その場合はこちらの動画を試してみてくださいね。

「くびれのお肉が痩せない原因」をしっかり解消するストレッチ

うまく伸ばすためにはちょっとコツが必要です。やり方を確認していきましょう ⑴両ひざ立ちになる ⑵左あしを真横に出す　つま先は正面をむける ⑶右手を右の床につく　指先は右をむける ⑷左腕をバンザイし上半身を右に倒していく ⑸わき腹が伸びたら30秒キープになります。反対も同じように行いましょう。ポイントは、⑵です。右脚を真横に出しておくことで、お尻の横からわき腹までしっかり伸ばすことができます。腹斜筋の伸びもよくなります。意識しておこなってみましょうね。