【2023年最新】Giコーヒーで夏のご自愛|おいしいアイスコーヒーのつくり方
こんにちは!この記事では、Gi Coffee(ドリップバッグ)、夏季限定アイスコーヒーバッグでのアイスコーヒーのつくり方を紹介していきます。
ストレッチブレンド(ドリップバッグ)でアイスコーヒー(1人分)
時間をかけずにおいしいコーヒーがつくれる、オン・ザ・ロックスタイル(氷を入れたグラスに直接を注ぐ形式)を紹介します。
熱湯で抽出したコーヒーを氷で急速に冷やすため、「急冷法」とも呼ばれます。
用意するもの
- マグカップ(大きめのもの)
- 沸かしたお湯
- 氷
- Giコーヒー ストレッチブレンドドリップバッグ(朝用 or 夜用1袋)
つくり方のステップ
- 広口で蓋付きの容器に、お手持ちのグラスやマグカップに氷を隙間なく入れます
- マグカップにドリップバッグを設置し、直接熱湯を注ぎます
※氷で全体の容量が増えるため、お湯の場合と比較し、コーヒー粉の量に対してのコーヒーの抽出量が少なくなります。できるだけゆっくりと、細いお湯を注ぎ、濃くなるように心がけます。
- 完成!(あっという間ですね)
熱いお湯で抽出したGiコーヒーが、マグカップの氷でコーヒーが一瞬にしてキンキンに冷やされることで、香り高いクリアな味わいのアイスコーヒーが完成します。お好みに合わせて、氷を足すことで、コーヒーの濃さを調整できます。
Gi水出しアイスコーヒーバッグで手軽につくる(2~3人分)
水でゆっくりとコーヒーを抽出する「水出しコーヒー」のつくり方です。
夏の暑い日に、お湯を沸かすなんて...という方はこちらがおすすめです。
水出しの場合は、お湯で一気に染み出させるのとは異なり、コーヒーの粉にある成分を、水によってゆっくりと染み出させます。
これにより、良質な甘味と柔らかい苦みが特徴として引き出されることで、イヤな苦味、エグみが抑えられ、丸みのある柔らかい飲み心地と風味になります。
用意するもの
- マグカップ(大きめのもの)
- 氷
- Gi Coffee アイスコーヒーバッグ(朝用 or 夜用1袋)
- 広口で蓋付きの容器
つくり方のステップ
- 広口の容器に水出しアイスコーヒーバッグを入れます
- 常温の水を500ミリリットル注ぎます
※浮いてきたパックを箸などで軽く押さえて沈め、全体を水に浸たすとさらに◎
- 香りが逃げないように、きっちりフタができる容器に入れて冷蔵庫に入れて、8時間以上おきます
- 完成。氷を入れたマグカップに注いで、キンキンに冷えたアイスコーヒーをお楽しみください。
※冷蔵庫の保存で、2日間(48時間)は、香り高いアイスコーヒーを召し上がっていただけます。
牛乳で割ってアイスカフェオレも◎
作ったアイスコーヒーを、お好みに合わせて牛乳で割ることで、アイスカフェオレにして飲んでいただくこともできます。
豆乳で割ってソイラテも◎
夏のご自愛、じぶんへのご褒美に。誰かへのご自愛のお裾分けに。
皆さまの声
遅ればせながら、#ジーアイ の水出しコーヒーが我が家に届きました!
— めぐっぺ☆オガトレ塾生 (@meguppe_hawaii) August 6, 2021
早速昨日の夜から準備しました✨
氷たっぷり入れて飲んだら暑い日に最高💕
仕事にも持って行きます😊#ジーアイ #オガトレ #水出しコーヒー pic.twitter.com/cFIMuUIygp
昨夜 #ジーアイ の #水出しコーヒー の朝用をセットして
— ひな【オガトレ塾8期生】 (@HinaOgajyuku) August 7, 2021
今朝、母にあげたら「美味しい✨」とおかわりしました☕️
雑味がなく爽やかな味で
よくあるような濃くて苦いってのがなく
飲みやすくて香りが濃厚☕️
なんか…オガトレさんぽいと思ったのは私だけかな?(笑) https://t.co/reqxFDdKUm pic.twitter.com/JnJi4oJUBg
Gi水出しコーヒー白色✨
— れもん-klein A (@kleinayaGv6nFw7) August 3, 2021
香りがとても良く、苦味は少なめでスッキリした味わい😊本当においしい!
朝の贅沢なひとときを楽しめました🌟
次は藍色、またまた楽しみです☺️#ジーアイ pic.twitter.com/q9hexjPYUm